骨格ダイエットプログラムをリリースしました
こんにちは!
イメージコンサルタントの真船恵(まふめぐ)です。
長年イメージコンサルタントとして骨格診断を行ってきましたが、
今回骨格診断の手法を活かしたダイエットプログラムを開発しました。
なぜイメージコンサルタントがダイエットプログラムを創ったのか?
多くの方が疑問に思われますよね。
ダイエットで食事制限を頑張っているのに効果が出ない
ダイエットしてもなんだか締まって見えない
運動しているのに違うところが太くなっちゃった…
イメージコンサルタントとして活動している時に、そんなお話をたくさん聞きました。
皆さん、ちゃんとジムに通ったり、しっかり本を読んで実践されているのに。
でも…結果が出ない
でも…でも納得できない
そんなお話を聞いて
ダイエットのアプローチの方法が違うんじゃない…?
って思うことがたくさんあったんです。
骨格診断で着痩せができる理由はカバーできるからだよね?
骨格診断でお伝えしているのは
着痩せするためにはどの部分をカバーしたらいいのか?
という理論です。
だから、本来は人によって違う筋肉の特徴や脂肪がどう付きやすいかなどは
すごく簡単に分析できるんですよ。
お腹の気になる部分はどこ?
どの筋肉が反応しやすい?
こんなふうに
骨格診断によって違う、実際の筋肉の動きを考えながら
メニューを作っていけばいいんじゃないの?と考えました。
なぜダイエットメニューを考えられるの?
実は、私はイメージコンサルタントになる前は約12年間看護師をしていたんです。
そのうちの半分は整形外科で勤務していました。
そこでは、骨折された方や麻痺のある患者さんにリハビリも行っていました。
動かせない部分をカバーしながら元々の筋力を失わないようにする方法
が実際の知識として身につきました。
これってダイエットする時にも応用できるんです。
太くなりたくない部分は
負荷をかけずに動かさない
痩せたい部分を動かすには
その部分の筋肉に負荷をかけたい
その知識を活かしたプログラムを作り、
約200人のモニターさんと一緒に実践してみました。
そこで実際に結果が出たものだけをメニュー化して、商品としてリリースをさせていただきました!
骨格タイプ別の運動ってどんなもの?
■骨格ストレートに効く運動とは
骨格ストレートは筋肉がつきやすいと言われていますよね。
その付きやすい筋肉は表面の見える筋肉!
なのでアプローチするのは、表面ではなくて深いところにある筋肉です。
一般的な腹筋や背筋の筋トレをしたり
エアロバイクを漕ぐと
ムキムキしちゃう…!
そんな方にオススメの運動メニューをご紹介しています。
骨格ストレートモニターご感想 Key様(30代女性)
骨格ダイエットって初めて聞いて、このメカニズムや対策が知れてとても勉強になりました。
今度の運動に大きな影響をいただけました。
毎週動画が変わることで飽きずにやり続けることができました!
そして、下半身がスッキリし、お腹に縦線もできました
体重 1.2kg減
体脂肪 1.3%減
ここで終わらずに続けていきたいと思います。
■骨格ウェーブに効く運動とは
骨格ウェーブの皆様は筋肉がつきにくい!と言われていますよね。
そして特徴としてはむくみやすい。
ですので、むくみを解消しながらしっかり筋肉にアプローチしていく。
ダンスをしても痩せないし
筋トレしてもあんまり効果が出ない…
そんな方にオススメの運動メニューをご紹介しています。
骨格ウェーブモニターご感想 のりこ様 50代女性
実は以前3年くらい有酸素運動中心のジムに通っていたのですが、筋肉量が全く上がらず、体脂肪率も下がらずでした。
今回見た目も効果が出ましたし、体脂肪も少し減りました。
効果があったなと思っています。
■骨格ナチュラルに効く運動とは
骨格ナチュラルの皆様は、比較的バランスがいいタイプ!
でも、なんだか継続できない…
そんなお悩みが多いです。
筋トレばっかりだと効果が出ないし
ウォーキングだとスタイルはよくならない…
そんな方にオススメの運動メニューをご紹介しています。
骨格ナチュラルモニター ナス実さん 20代女性
段階的に運動強度を上げていくシステムのおかげで、着実にステップアップでき、無理なく運動ができました。
同じメニューをやっている仲間がいると思うと自然にがんばれました^^
骨格診断 セルフチェック
骨格診断とは、皮膚・筋肉・骨・脂肪のつき方などの体の特徴によって、
似合う洋服の素材やデザインを3タイプに分類したものです。
本来は、プロのアナリストによって診断しますが、
主な特長によって自分でもある程度診断することができます。
もし、診断結果に基づいてトレーニングをしても効果がない場合は、
やり方が違う(効くはずの筋肉を動かしていない)、
もしくは診断結果のタイプが違う可能性もあります。
その場合は、プロに診断してもらうことをおすすめします。